理由01
がんに特化したクリニック
東京キャンサークリニックは日夜がんに関する情報収集と研究を行い、日進月歩する治療技術や新しい研究内容を常にアップデイトしています。
独自のノウハウを活かしたがん診断で、治療戦略から予後まで一貫して患者さまを支えることが出来る、がんに特化したクリニックです。
治療の選択肢として手術や放射線治療が最善と判断した場合や入院を必要とする場合などは、独自のドクターズネットワークにより、柔軟に対応できる体制を整えています。
理由02
遺伝子レベルでがんの特性を把握します
治療計画の根拠として遺伝子検査を行い、遺伝子レベルでの情報収集を行います。
既存の検査では分からなかったがん細胞のドラッグレジスタンスや細胞ががん化した理由などを把握することで、より確度の高い治療と、再発・転移への対策が可能になります。
理由03
一人ひとりのがんにより良い治療を提案(個別化医療)
同じ疾患名やステージでも治療に対するアプローチは一人ひとり異なります。
遺伝子情報、バイオマーカー、年齢、人生観、ライフステージ、生活環境など、その方の詳細な情報を把握することで、多くの医療資源の中からその方にとってより良い治療戦略を組み立てて、個別化医療を実現しています。
理由04
エビデンスがあり副作用の少ない再生医療を治療の中心に置いている
科学的根拠があり治療効果の認められた、副作用の少ない非侵襲的治療を行っています。
また、免疫細胞治療については、進化の著しいバイオテクノロジーやライフサイエンス分野の情報を検証し、独自の診断技術や治療技術に応用し、常に技術を進化させています。
理由05
アフェレーシスなしの進化した樹状細胞ワクチン
- 日本特許第5577472号
- 米国特許US9303247B2
- ドイツ特許EP2749639B1
- フランス特許EP2749639B1
- イギリス特許EP2749639B1
- 韓国特許第10-1680164号
- シンガポール特許SG11201404570W
- 台湾特許第I607017号
- 中国特許CNZL201380001273.1号
培養技術に関する研究成果が実り、アフェレーシスなしで樹状細胞ワクチンの製造が可能になりました。
一回毎に採血してワクチンを作るので、凍結解凍の必要もなく、フレッシュなワクチンを投与できます。
また、樹状細胞ワクチンを投与する毎に体内のコンディションも上がっていくので、より良いコンディション(より良い細胞状態)でワクチンを製造できるというメリットもあります。